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マナ・バーは、左側に青いクリスタルが表示されている青いバーのことです。右側の割合は保有し得るマナの内、今保有しているマナの数を表します。

マナとは、生産性向上での困難に対抗する選択肢をプレイヤーに提供してくれる魔法のエネルギーです。クラス・システムに加入したら(レベル10から可能)、マナ(MP)は経験値バーの下に青いバーとして現れます。マナ・バーは左側にあるダイヤモンドのアイコンでも確認できます。

マナのお陰で、プレイヤーはそれぞれ選んだクラスのスキルが使えます。使えるスキルは、プレイヤーのクラスによって決まっていて、タスクを完了するときに受け取るゴールドと経験値の報酬を増やしたり、タスクのを高めたり、プレイヤーの体力を復活させたり、プレイヤーやパーティーにデータを増強したりできるものがあります。

マナの復元

マナのダイヤモンドをかたどったアイコンと「+3.1マナ」というメッセージが表示されている緑色の通知

ユーザがマナを手に入れたことを知らせる通知。

日を改めるたびに、マナは一部復活します。また、タスクの完了、知能にポイントを割り当てること、魔道士が利用できるエーテル波動のスキルの利用によってもマナを獲得できます。

毎日のマナ再生

マナの一部は毎日のCron時に自動的に再生されます。獲得するマナの量は以下の通り、完了できた有効の(グレーでない)日課の割合によって決まります。

  • パーフェクトな日を過ごした(有効な日課をすべて行った)プレイヤーは次のCron時に10マナまたはマナ上限の10%のうちの高い方を獲得します。注意:マナ上限に前回のCron後に唱えられたスキルによる一時的な勢い付けが反映されません。言い換えれば、マナの再生は基礎のマナとパーフェクトな日の勢い付けだけで決まります(昨日パーフェクトな日を実現できたら、今日のマナの再生に影響を与えます)。しかし、パーティーの魔道士が地震のスキルを唱えても、あなたのマナ再生率に寄与しません。
  • 有効な日課を一部だけ完了したプレイヤーは、より少ないマナを獲得しますが、マナの量は完了できた有効な日課の割合に比例します。例えば、有効な日課の7割を完了したなら、パーフェクトな日を過ごした場合のマナの7割(つまり、7マナまたはマナ上限の7%のうちの高い方)を手に入れます。
  • 未完了の日課でチェックリスト項目にチェックが入っていれば、その分のマナをもらえます。例えば、10件の有効な日課の内、9件を完了したなら、パーフェクトな日の場合のマナの9割を獲得します。しかし、未完了の1件の日課において、チェックリスト項目の半分にチェックが入っていれば、パーフェクトな日の場合のマナの95%をもらいます。未完了の1件の日課においてすべてのチェックリスト項目にチェックが入っていれば、日課自体が完了になっていないのに、パーフェクトな日の場合のマナを100%獲得します。

ロッジで休んでいる間はマナは再生されません。

タスクの完了

プレイヤーは日課To-Do、To-Doのチェックリスト項目のいずれかを完了するたびに1マナまたはマナ上限の1%のうちの高い方を受け取ります。プラスの習慣をクリックするたびに0.25マナまたはマナ上限の0.25%のうちの高い方を受け取ります。

能力値を知能に割り当てる

能力値1ポイント知能(INT)に割り当てるたびに、マナが1つ増えます。なお、能力値は100ポイントまでしか増やせないので、この方法で最高100マナしか得られません。

エーテル波動

パーティーの魔道士以外のプレイヤーは魔道士のスキルであるエーテル波動のお陰でマナを得られることがあります。(なお、このスキルによって唱えた魔道士自身もパーティーのほかの魔道士もマナを得ません。)

マナの上限

プレイヤーは、知能(INT)を高めてマナの上限を上げることができます。マナの上限は、次の式で計算できます:$ {Maximum MP = 2 \times INT + 30} $

マナが減る場合

プレイヤーは、マイナスの習慣をクリックするごとに0.25マナまたはマナ上限の0.25%のうちの高い方を失います。チェックした日課かTo-Doのチェックを外したら、一度チェックしたときに獲得したマナ(つまり、日課、To-DoまたはTo-Doのチェックリスト項目あたりに1マナまたはマナ上限の1%のうちの高い方)を失って元に戻ります。ただし、マナは0より少なくなることはなく、0になったことで罰を与えられることもありません。

マナの使い方

UsingMana

タスクの上にスキルを持っていくと、タスクがハイライトされます。タスクを選んだ時点でマナが費やされます。

マナはスキルを唱えるときに必要で、使えるスキルはクラスによって違います。スキルは必要なマナの量と一緒にごほうびの欄の下にリストされています。プレイヤーがスキルを使うたびに、マナが特定の量だけ減ります。スキルの対象は、プレイヤーが選んだタスク、プレイヤー自身、またはプレイヤーのパーティーのどれかです。

スキルを未完了のタスクに使ってもよくて、そうすることでタスクが完了になる訳ではありません。タスク完了の報酬としてゴールドと経験値を受け取るには、スキルを唱えたあとにタスクを完了にする必要があります。しかし、一部のスキルについて順番が重要です。例えば、盗賊の「スリ」と「背後から一突き」のスキルはタスク値によるものなので、可能ならスキルを使う前に対象のタスクをクリックしてタスク値を上げたほうが有益です。戦士の「強烈なスマッシュ」と治療師の「焼けるような輝き」はチャレンジ以外のタスクの値を高めるので、可能ならマイナスの習慣をクリックしたり、日課をやり損ねたりする前にこのスキルを使ったほうが賢明でしょう。

スキルを使うには、それぞれマナの量が違います。レベル11に解除される最初のスキルは、10~15マナかかります。他のスキルはプレイヤーのレベルが上がるたびに解除されます。マナの負担は10~45マナの間で、盗賊の「ステルス」スキルは最もマナがかかるスキルです。

クラス特有のスキルのマナ支出について、下表をご覧ください。

スキルごとのマナ支出
クラス スキル名 MP費用 解除のレベル
戦士 強烈なスマッシュ 10 MP 11
守勢の体勢 25 MP 12
勇烈な貫禄 20 MP 13
威嚇的な視線 15 MP 14
魔道士 火炎爆破 10 MP 11
エーテル波動 30 MP 12
地震 35 MP 13
酷寒の霜 40 MP 14
盗賊 スリ 10 MP 11
背後から一突き 15 MP 12
商売道具 25 MP 13
ステルス 45 MP 14
治療師 ヒール 15 MP 11
焼けるような輝き 15 MP 12
守りのオーラ 30 MP 13
おまじない 25 MP 14

上限以上のマナを持つ場合

More than maximum mana

プレイヤーの現在のマナ(324)は、マナ上限(310)を超えています。

マナ・バーの表示が上限以上のマナを持っているように見えることがあります。その原因は、以下のどれかになるでしょう:
  • 魔道士が、マナが上限を超えるまでエーテル波動を唱えた。
  • プレイヤーの知能が減った(この場合、プレイヤーのマナ上限は少なくなるが、既に手に入れたマナはなくなりません)。知能の減少は次のどれかが原因になりえます:
    • パーフェクトな日やパーティー仲間が唱えた地震のスキルによる)勢いづけCron時に消える
    • 知能の少ない装備に替えた
    • クラスを変えて、知能に割り振ったポイントをゼロに戻す。賢い(ずる賢い?)Habitica民なら、また知能にポイントを割り振ったら、上限以上に割り振ったポイントごとに1マナももらえることに気がつくかもしれませんが、まじめなプレイヤーは設定画面の「キャラクター設定値を直す」を使ってマナを正しい数値に戻すことができます。

プレイヤーは、次のCronまで余分のマナを使うことができます。Cronの際にマナは上限まで減らされます。また、To-Do、日課、プラスの習慣のどれかを完了してマナを手に入れれば、マナが元の上限に戻されます。